うにゃ!Σ( ̄ロ ̄;;
2001年2月17日ちょっと疲れて気力が無くなっていた為、日記お休みしてしまいました〜(汗)
今日は京都記念の馬券を買いました。
当初、ナリタの一点買いで3000円だけのつもりだったけど、以外に倍率がつかなかった(2.1倍)ので、他の馬を調べて見る事に…。
ふと戦績を見ると、900万下のレースながら3戦連続して2着の馬が…
その名は『マックロウ』。
倍率も結構ついていたので複勝1000円購入。
レーススタート!
最終コーナー前、ナリタはブービー、マックロウはビリッケツの位置に…(汗)
『ああ、4000円が・・・』と思ってほぼ諦めてみていると、なんとナリタが大外から凄い足を使って先頭集団に!!!
『せめて元はとれ〜!』と願うも、僅かの差で届きそうもない・・・
しかし、さらに別の競馬をしている馬が1頭…
その名は『マックロウ』!Σ( ̄ロ ̄;;
必死で先頭争いをしているナリタとアグネスを尻目に、一気にごぼうぬきして1着でゴール♪
5.8倍しかつかなかったものの、なんとかプラス収入で今日は終わりました。
本番は明日(フェブラリーステークス)…
翌日が仕事の為、事前に購入してきました。
ちなみに買ったのは
ウイングアローの単勝3000円。
ウイングアローとノボトゥルーのワイド2000円。
ノボトゥルーとトゥザヴィクトリーのワイド2000円。
フフフ(^^)
<ボクシング世界タイトルマッチ
チャンピョン畑山と挑戦者リック吉村の対決でした。
リック選手は軍所属の選手。
日本タイトルを22度も防衛しながら、外国人選手だったため、なかなかチャンスが巡ってきませんでした。
今回ようやくチャンスが巡ってきたのですが、既に年は36歳…。
畑山陣営も『全盛期は過ぎていて組み易し』と感じて挑戦を受けたのでしょう。
実際試合を見るまで私も畑山のKO勝ち必至と思っていました。
リックが『あと5年若ければ、いい試合になったかも・・・』とも思っていました。
おまけにレフェリーは日本人で、実際敵地で戦うようなものだったからなぁ…
ところが試合は予想外の展開に…
一見すると畑山が攻めつづけているように見えるのですが、実際有効打を数多く当てていたのはリック選手…
36歳とは思えない軽快なフットワークを見せ、うまいクリンチワークも見せていました。
どっちがチャンピョンだか分からないくらいでしたよ…
結局リック選手はホールドでの減点が響き、引き分けで王座獲得はならなかったですが、もしレフェリーや判定が第三者の手で行われていれば…と思うような試合でした。
特に審判のお一人さん。
『5ポイント差で畑山』はないだろ…
その点、『3ポイント差でリック』と判断した審判には拍手♪(爆)
注…別に私は畑山選手は嫌いではありません(汗)
<2001年シーズン展望 チーム戦力分析
中日ドラゴンズ
攻撃力6 守備力7 投手力9 機動力7 監督8
ゴメスが抜け、ただでさえ弱かった打撃陣が更にひ弱になりました(爆)
守備は福留が心配な点が変わらず…。
投手陣は、野口の復活はもちろんですが、あと今中も復活してくれれば王国復活となるんですが…
個人的には対抗馬というよりは、ダークホース的な存在に落ちてしまっています。
Aクラスならともかく、優勝となると新外国人の出来次第かと…
明日はわが横浜ベイスターズです(笑)。
今日は京都記念の馬券を買いました。
当初、ナリタの一点買いで3000円だけのつもりだったけど、以外に倍率がつかなかった(2.1倍)ので、他の馬を調べて見る事に…。
ふと戦績を見ると、900万下のレースながら3戦連続して2着の馬が…
その名は『マックロウ』。
倍率も結構ついていたので複勝1000円購入。
レーススタート!
最終コーナー前、ナリタはブービー、マックロウはビリッケツの位置に…(汗)
『ああ、4000円が・・・』と思ってほぼ諦めてみていると、なんとナリタが大外から凄い足を使って先頭集団に!!!
『せめて元はとれ〜!』と願うも、僅かの差で届きそうもない・・・
しかし、さらに別の競馬をしている馬が1頭…
その名は『マックロウ』!Σ( ̄ロ ̄;;
必死で先頭争いをしているナリタとアグネスを尻目に、一気にごぼうぬきして1着でゴール♪
5.8倍しかつかなかったものの、なんとかプラス収入で今日は終わりました。
本番は明日(フェブラリーステークス)…
翌日が仕事の為、事前に購入してきました。
ちなみに買ったのは
ウイングアローの単勝3000円。
ウイングアローとノボトゥルーのワイド2000円。
ノボトゥルーとトゥザヴィクトリーのワイド2000円。
フフフ(^^)
<ボクシング世界タイトルマッチ
チャンピョン畑山と挑戦者リック吉村の対決でした。
リック選手は軍所属の選手。
日本タイトルを22度も防衛しながら、外国人選手だったため、なかなかチャンスが巡ってきませんでした。
今回ようやくチャンスが巡ってきたのですが、既に年は36歳…。
畑山陣営も『全盛期は過ぎていて組み易し』と感じて挑戦を受けたのでしょう。
実際試合を見るまで私も畑山のKO勝ち必至と思っていました。
リックが『あと5年若ければ、いい試合になったかも・・・』とも思っていました。
おまけにレフェリーは日本人で、実際敵地で戦うようなものだったからなぁ…
ところが試合は予想外の展開に…
一見すると畑山が攻めつづけているように見えるのですが、実際有効打を数多く当てていたのはリック選手…
36歳とは思えない軽快なフットワークを見せ、うまいクリンチワークも見せていました。
どっちがチャンピョンだか分からないくらいでしたよ…
結局リック選手はホールドでの減点が響き、引き分けで王座獲得はならなかったですが、もしレフェリーや判定が第三者の手で行われていれば…と思うような試合でした。
特に審判のお一人さん。
『5ポイント差で畑山』はないだろ…
その点、『3ポイント差でリック』と判断した審判には拍手♪(爆)
注…別に私は畑山選手は嫌いではありません(汗)
<2001年シーズン展望 チーム戦力分析
中日ドラゴンズ
攻撃力6 守備力7 投手力9 機動力7 監督8
ゴメスが抜け、ただでさえ弱かった打撃陣が更にひ弱になりました(爆)
守備は福留が心配な点が変わらず…。
投手陣は、野口の復活はもちろんですが、あと今中も復活してくれれば王国復活となるんですが…
個人的には対抗馬というよりは、ダークホース的な存在に落ちてしまっています。
Aクラスならともかく、優勝となると新外国人の出来次第かと…
明日はわが横浜ベイスターズです(笑)。
コメント